AWS Summitに行ってきた!レポート※セッションメモ (2017/05/31) 入門から実践までの最短コース 〜ライブコーディングで学ぶAWSを活用したモバイルアプリ開発〜
AWS Summitに行ってきた!レポート※セッションメモ (2017/05/31) 入門から実践までの最短コース 〜ライブコーディングで学ぶAWSを活用したモバイルアプリ開発〜
入門から実践までの最短コース 〜ライブコーディングで学ぶAWSを活用したモバイルアプリ開発〜
自己紹介
AWS芸人w
モバイル鉄人w
のお二人が登壇でしたw
キーワード
- AWS Mobile Hub
アジェンダ
- AWSモバイルサービスとは?
- 各機能の紹介
- 実際使ってみよう
- まとめ
モバイルアプリの様々な課題の解決をするためのもの
※開発者が直面する課題
- 複数のプラットフォーム
- スケーラビリティの確保
- 高コストな管理や運用
- ユーザー体験の阻害
モバイルサービスが持っている機能
- 認証・認可
- データ同期
- プッシュ通知
- 行動解析
- テスト・リモート表示
- メディアの管理
- メディア配信
- etc
AWSMobileSDKを利用してAWSクラウドと連携できる
- ネットワーク状態を自動でハンドリング などなど
ios、Android、Unityなど複数のプラットフォームに対応
MobileHubでカンタンにプロビジョニングできる
※Xcode、AndroidStudioで利用できる
Cognitoで認証基盤、S3、DunamoDBでリソースを扱う機能が一般的
API GateWay、Lambdaでサーバーレスバックエンド構築が可能
Device Farmでクラウド上で実デバイスのアプリを自動テストが可能
複数OS、複数デバイスを用意されている
プッシュ通知についてはSNSMobile、AmazonPinpointで行うことが可能
AmazonPinpointはユーザーの行動解析からのエンゲージメントまで可能
└A/Bテスト、ホールド・アウトテスト、セグメント分析ファネル分析も可能
ライブコーディング
└S3へ写真をアップロードするサンプルプログラム
ここは実際にコード書いてましたー
Xcodeの使い方がよくわからないので「へ~」ってなってしまった。。。
pulic→No
public→Yes
まとめ
AWSモバイルサービスを活用してカンタンにアプリを構築できる
- AWSのモバイル向けサービス、既存サービスの様々な機能を利用
- AWSMobikeSDK、AWSMおびぇHubでカンタンインテグレーション
- サンプルプロジェクトを使って学習コストを低減
- 開発、テストからエンゲージメントまでモバイル開発におけるすべてを提供