不在のリーダーシップの記事を見て
個人的な見解ですが、
正しく組織の細分化を行うことが解になりそう。
正しくとはただ、図面上の組織を小さくしました、縦割り構造の組織にしたから話しやすいでしょ?ってことではなく
責任・権限を適切に渡したリーダーを細分化した組織に設置して、上の人間は任命責任しか持たず、要所要所の予算権限しか持たない形にすることかなー(マイクロマネジメント防止にもなるし)
大きな組織では上の人間は下の人間が日々なにをしてるかなんて見れない(見えない)んだから評価権限も任命したリーダーに対して以外持たないほうがよいかなーとか
下手に持つとお互いに遠くの相手に火矢を打ち合う状態になって喧嘩別れしかなさそうだし
組織をじわじわと蝕む「不在のリーダーシップ」の有害さ | HBR.ORG翻訳リーダーシップ記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー